マックビーストーリー

 

マックビー(McB)の発見は、1979年4月の事でした

 

 当時メキシコ自治大学へ留学していた開発者は、キャンパス内で耳にした中南米にあるという桃源郷への憧れから、リュック一つでエクアドルのビルカバンバ村へ旅をしました。

 

 現地に到着して素朴な生活をする中で、あまりにも病と縁がない住民たちのライフスタイルに興味を覚え、その地で昔から親しまれてきた習慣や食材に注目しました。

 

 その中に、彼らがいつも摂取、すり潰して塗布している植物がありました。

帰国後に植物学を専攻する友人に相談した結果、その植物はモモルディカ・チャランティア(Momordica-charantia)の原種である事が判明したのです。

 

 このモモルディカ・チャランティアはツル科の植物で、生長すると実を付けます。実は完熟すると割れ、中には甘い果肉を付けた種が実ります。

 その種を渡り鳥が食べる事で、世界中に拡散・400種以上に派生していきました。

この実は「ニガウリ(ゴーヤ)」として、現在では日本の夏食材として楽しまれていますね。

 

 しかしながらこの実には、解熱成分(キニーネ)が多く含まれており、消化器系や循環器系が不調の方、妊娠中の方は摂取しない方が良いものです。

その為、食品として販売するにあたり、この解熱成分の完全除去と他栄養成分の強化という二つの研究がテーマとなりました。

 

それから10年近い歳月をかけて、農薬を使わない特殊な栽培法特許取得や、土中成分の改良などでそれを実現する事ができ(農薬:栽培期間中未使用)、そうして育った植物を「マックビー(McB:有用成分の頭文字を取ったもの)」として原材料使用。

 

研究成果


 去る10月18~21日に名古屋国際会議場にて行われました「第9回日本認知症予防学会学術集会」にて、「ツルレイシ抽出物の認知機能改善作用とその作用機序に関するin vivo評価試験」という内容にて、グリーン・テック株式会社代表でありアルツハイマー病治療薬「アリセプト」の開発者である杉本八郎先生の研究チームにより、平戸ツルレイシことマックビーの認知機能に対する有意性の研究発表が行われました。

  

  

   

http://jsdp2019.umin.jp/abstract_No.pdf (id003)